ISCAにようこそ
金, 01/09/2009 - 20:00 — Japanese Translator
国際システミック・コンステレーション協会
International Systemic Constellation Association (ISCA)
国際システミック・コンステレーション協会( ISCA )の設立をここに発表し、皆さまを招待できることは、我々にとって大きな喜びであります。
ISCA とは
システミック・コンステレーションは今や世界中に広がり、新たな数々の発展は私たちの興味をそそり、インスピレーションを与えてやまない。 ISCA はその地理的範囲と、様々な関心と、このワークを取り巻く活動中の関連する団体からの切実な要求に応えたものである。世界中の何千もの人々が、世界全体に 影響を及ぼすより大きな問題と同様に、日常の問題に対しても、いかにしてコンステレーションとシステミック・アプローチが取り組んでいくかを精力的に探究 している。この発展し続ける分野へのインスピレーションは、バート・ヘリンガーの独創的な洞察力と、神経科学、遺伝学、システミック思想、量子物理学、サ イコセラピー、そしてインターネットにおける主要な新しい発展の貢献から来るものである。 ISCA はこれらの人々のネットワークを促進し、その知識と発見を分かち合うことを目的とする。我々は人間関係の反復的な破滅の原因となるパターンを理解し解決す るため、コンステレーションやシステミック・アプローチを使った新しい研究と実証に努力する。ウェブページ会員から寄稿された ISCA の歴史に関する素晴らしい記事が我々のホームページに掲載されている
ISCA は非利益団体である :
この協会の立ち上げにボランティアの方々が何百時間も労力を捧げている。非利益団体として公式に登録されており、免税資格を受けている。
ISCA は自由で開放されている :
我々の組織には多くの国々から様々な職業につく会員がいる。また、活動に相違点はあっても、異なる国や地域の協会とのネットワークを持つ。
ISCA 会員は自分の選択で他の組織に属することは全く自由であり、コンステレーション・ワークや、システミック・アプローチに興味のある方は誰でも ISCA に参加できる。
ISCA は情報公開協会である :
有志が役立つ専門的意見を自由に使えるソフトウェアに書くプロジェクトを表すために、インターネット上で発展したのが「オープン・ソース(情報公 開)」の概念である。同様に ISCA はひとつのシンプルな考えのもとに、公益のためのコンステレーション・ワークとシステミック・アプローチの継続的開発のサポートに貢献している。たくさん の人々が効率的に力を合わせれば、才能のある個人が一人で活動するよりも、最終的には多くのことが成し遂げられるのではないか。生み出された知識は共同体 に属し、それは共同体の中の誰もが自由に使うことができるのである。
ISCA の事業内容:
我々の活動はまだ始まったばかりであるが、 18 か月が経ち、かなりの業績をあげた。
以下はその詳細である。
ISCA ウェブページ :
僅かな限られた予算ながら、クリス・ウォルシュ(オーストラリア)とトマス・コーン(チリ)指導のもと、他のメンバーの協力を得て、素晴らしいウェ ブページ委員会がウェブページの骨子を展開した。このチームは最も重要な文書をフランス語、ドイツ語、中国語(基本的なものと複雑なもの)、日本語、そし てスペイン語に翻訳した。エド・リンチとシェイラ・サウンダース(アメリカ)等が、 ISCA の歴史についてウィキ( WIKI )スタイルの記事を書こうと力を合せた。それがコンステレーション・ワークの基本的紹介である。この数カ月のウェブページの発展には細かな計画がある。メ ンバーシップに関する管理ページに加えて、会員と一般への情報源となることがこのウェブページの重要な点である。 www.isca-network.org . で我々の活動を見ていただきたい。グループが作成したいくつもの優秀な記事や役に立つ情報がある。
ISCA 委員会 :
ウェブページ委員会の他に、リサーチ委員会(ハンガリーのマリア・アングスター委員長)がドイツ・システミック・レゾリューション(システミック分 析)協会とともに、関連テーマの計画と研究を行っている。また、世界中の会員によって着手されている既存の研究の調整にも協力している。
ISCA カリキュラム、規格、並びに専門知識の収集・記録・普及委員会:
この委員会の名称は誤解を招いており、 2009 年の委員会会議では変更されることも考えられる。しかしながら、 ISCA のビジョンにこの活動は欠かせない。ここでの考えは断じて会員が強制されるカリキュラムや規格を設立することではなく、むしろ異文化や違う環境で最も効果 的と証明されてきた多種多様なスタイルやアプローチを、専門知識として収集、記録、普及させることにある。失敗例も成功例も含めて、このアプリケーション の応用に関する知識の主要本体を確立し、会員が簡単に知ることができるようにすることが目的である。経験を積んだファシリテーターが、何が役立つのか、ま た何が困難なのかを記し、他に知らしめることを望む。加えて、我々は開業者の教育と自己啓発を通じて質を高め維持していくことに専念する。
ISCA プロバイダー・リスト:
我々は何の認可も資格も与えない。会員のいる数多くの国の様々な法律、規則、条件により、その役目はその地域の協会に委ねられるべきである。いろい ろな地域のコンステレーション・ファシリテーターのリストは提供する。このサービスを依頼した場合は専門的バックグラウンドに関係なくこのリストに載る場 合がある。会員には正しい正確な情報を記録する責任があり、故意に間違った情報を供給した者は直ちに会員から除名される。
ISCA の活動 :
会員や提携する協会はウェブページ www.isca-network.org . に記載される沢山の活動と会議に参加することができる。また、 ISCA は独自の二つのイベントを催す。
第8回国際コンステレーション・インテンシブ:
Eighth International Constellation Intensive (ドイツ南部にて 2009 年 5 月 3 日~ 10 日)最も経験を積んだ指導者、トレーナーがグループで指導する7日間にわたる「学習の機会」である。
より詳しい情報はインテンシヴ・ウェブページまで: www.constellations-intensive.de
第1回 ISCA コミュニティ・ギャザリング(集会): First ISCA Community Gathering (オーストリアのインスブルックにて 2009 年 5 月 10 日~ 13 日) ISCA 設立に関する法律上の正式手続きは完了した。どの方向に向かって協会が発展していくかを共に探究していくことが、次の大事なステップである。 ISCA は、人生の問題に対してシステミック・アプローチを探究することに興味を持つ、様々な国籍、専門、職業の人々のネットワークであるという基本方針に従っ て、我々の探し求める動きは共同体そのものから現れるべきであり、委員会が命令するものではないとしている。我々のビジョンは、世界中の指導者と学習者の エネルギー、才能、技術、そして学習意欲に刺激された、ダイナミックな共同の合作なのである。
そのため、我々は世界大会ではなく共同体の集まりを計画している。希望する者は全員が自身の研究を発表でき、議論を奨励するためにネットワークを促 進し、共同体を作っていきたい。これは ISCA のここ数年でとる方針を定める手助けをし、共同体活動に貢献するチャンスである。現存する共同体と出会い、現在までの前進を聞くことができ、また特別に関 心のある分野においては新しいグループを作ることができる。
オーストリアのインスブルックに立派なコングレスセンターを借りることができたのはまさに幸運である。駅から歩いてほど近いこの古い街の中心部に、 近代的なコングレスセンターからはオーストリア・アルプスと、たくさんのカフェやレストランのある活気ある街が見晴らせる。ミュンヘンや主要部に鉄道が直 結した一等地である。
我々の研究の多大なる創造性を育むに足りる自由を提供し、真実の対話をサポートする十分な体系を準備することが、主催者としての我々の役目だ。イン スブルックのギャザリングに参加していただきたい、そして、発展を遂げつつある我々の共同体で活動していただきたい。個人としてでも、団体としてでも、あ なたが提供し、貢献したいと思うものをお持ちなら、我々はあなたの力を求め、必要としている。この第一回という機会に、直接出会い、分かち合うことができ る人数が多ければ多いほど、より個人的であり、かつダイナミックなやり取りを継続できるようになるだろう。
ギャザリングと申込みに関する情報は www.isca-network.org . まで
ISCA 会員: ISCA Membership
ISCA 会員は年会費 60 ユーロから 120 ユーロまで、どのウェブサイトリストを選ぶかによる。 入会は www.isca-network.org . で簡単に申し込める。
あなたにできることは:
我々の目的と高まりを共にできるならば、 ISCA ( www.isca-network.org . )に入会いただきたい。また、あなたの友人やメールのリストの中の、我々の活動に興味があるかもしれない方にこのメッセージを送っていただければ幸いである。献金にもありがたく感謝申し上げる。ヨーロッパでは税控除の対象となる。
そして最後に、我々の一員となっていただきたい。もし可能であれば、インスブルックに来て、委員会や活動しているグループに参加したり、もしくはあなた独自の活動を開始して欲しい。情熱溢れるコア・グループ一同より心からの挨拶を述べたい。
多くの方々に 5 月に会えることを、また、既存の委員会に会ってこれまでの成果について聞き、特別に関心が寄せられる分野の新しいワーク・グループを形作ることで、遠距離間での交流ができるように期待している。
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